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言語デザイン研究所 検定WEBレポート
言語デザイン研究所は、多文化共生社会における言語政策の研究・実践、とりわけ日本語教育に関する支援を通じて、多様な文化の相互理解の進展に寄与することを目的としています。
【合格体験記】 周到な準備とKU講座で体系的な知識に! 
格体験記は十人十色でしょうね。
私に特に誇れる受検準備方法があった訳ではありませんが、
還暦過ぎた会社員のオレ流をランダムに紹介させて頂きます。

1. 時間作り


社員生活では当然残業等があり、学習時間の捻出は悩みどころです。
平日は会社の昼休みに食事後の30分、及び帰宅後の入浴・食事前に1時間を死守。
週末は午前のまとまった時間を確保。
規則正しい生活を送り、リラックス(?)に毎晩の晩酌も欠かしませんでした。

2. 週末の起床


番の試験会場(東大駒場を想定)へ9時に着くのに、
多少余裕を見ると起床は6時となります。
これを習慣付けるため、週末も平日と同じ5時半起床を続けました(就寝は10時)。
三文の徳かどうか、「規則正しい生活」と「週末午前に十分な時間確保」の利点はありました。

3. 家族の支援


内が学校職員で、そのネットワークから貴重な情報や資料を得られました。
某図書館に様々な問題集があり、特に伝説の『実戦予想問題(泉均著,晶文社)』を
貸出してもらえることが分った時は仰天。
名声に違わない大変有効な資料でした。
内助の功に感謝、感謝です。

4. 聴解問題対策


数の聴解問題を確保して、一定期間のインターバルで聞き直しました。
但し都度間違える箇所が異なり、結果が安定しません。
不安になり、夏頃には毎日30分聴解に取組みました。
これが良かったのか否か、現在も分りません。
聴解対策に時間をかけ過ぎだったかも。

5. 緊迫感


暦を過ぎ、満足な現役でいられる期間は長くありません。
年に1回の試験を確実にものにして、次のステップに進みたいと強く思いました。
私が自室に籠る間、一人でつまらなさそうな家内を放ってもおけません。
それなりの覚悟と意地は、前進のために必要です。

6. KU講座


業を聞いていて、全く予備知識なしの出席では追付けなかっただろうと思いました。
私はたまたま通信講座のテキストを一通り読み終えていたのが幸いでした。
通信講座で断片的だった知識は、KU講座で体系だったものになりました。
正に、目から鱗の印象です。
※KU講座とは,神奈川大学みなとみらい(KUポートスクエア)の公開講座

7. 問題集に注力


からテキストで理解・記憶するのは苦手でした。
そこで様々な良質(重要)と思われる問題集に繰返し取組みました。
そのうち設問を全て見ずに回答パターンがある程度読めたり、
選択肢の中で正解くさい目ぼしい2項からの最終決断に勘が働くようになりました
(誉められた方法ではない?)。

本番では、相応の見直し時間を得られる位のスピード感になりました。

(2018年度合格 Qさん,神奈川県)


【Qさんの受講歴】
2018年6月 「泉の合格指南」
2018年6月~10月 神奈川大学公開講座「日本語教育能力検定」(KUポートスクエア)

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