言語デザイン研究所 検定WEBレポート
言語デザイン研究所は、多文化共生社会における言語政策の研究・実践、とりわけ日本語教育に関する支援を通じて、多様な文化の相互理解の進展に寄与することを目的としています。
【合格体験記】 夢は諦めなければいつか叶うが、それなりの努力も必要。

30年以上、気になっていた
日本語教師という仕事!


30年以上前、大学入試の帰りに電車を待っていた時「日本語教師養成校」
という看板を見て以来「日本語教師」という仕事が心の片隅にありました。

高校教員として就職からも「ことば」「日本語」に対する関心は強く、
「日本語教育能力検定試験」にいつかは合格したいと漠然と考えていました。

本を読んだり、インターネットで調べたりということをしていました。

受験初年度は、
神奈川大学・資格取得講座に参加!


2015年春に神奈川大学での資格取得講座(7月~10月)のことを知り、
ガイダンスに参加しました。

ちょうど一人で勉強するだけでは結果を出せないと感じていた時だったので、
泉先生に賭ける気持ちで受講することにしました。

十分にわかっていなかったことが理解できるようになる楽しさと、
ばらばらだった知識がつながっていく楽しさで毎回の講義が楽しみでした。

しかし、アクセント問題だけは苦手で、やらなければという気持ちと
やりたくないという気持ちでした。

仕事が忙しいと思っていた9月も順調に学習がすすみ、
直前の10月予想もしていなかった忙しさで学習時間が確保できずに不合格。

判定はBでした。

受験2年目は、
拓殖大学・公開講座からスタート!


合格できなかったものの「いつかは合格したいけど厳しい。」という気持ちがなくなり、
「頑張れば合格できる。もう一度チャレンジしよう。」と思いました。

2016年は、拓殖大の公開講座(夏期集中)からスタート。
そして、「大逆転セミナー」と「超直前模試」でペースを作っていきました。

10月末に修学旅行の引率があり、その準備もあるため前年以上に
10月が忙しいということがわかってのスタートでした。

仕事との両立は厳しい時もありましたがセミナーに参加することで
気持ちを持続させることができました。

試験に受からなかった前年度と比べてみると、次の3つが変わったと思います。

① 聴解から逃げずに取り組んだ。
  アクセントはできなくてもほかの問題は練習を重ねればできるはずと言い聞かせて、
  直前まであきらめずに取り組んだ。おかげで本番でのそれまで以上の正解率だった。

② 記述問題の解答のポイントを理解して書くことができた。
  (学習者への配慮は教師側の視点に立つと忘れがちだが大切なことだと思う。)

③ 9月までにできる限りのことをやることにした。
  (直前に学習時間を確保することが難しいことがわかっていたので)
  



最後に、夢は諦めなければいつか叶う。
でも夢を目標にして叶えるためにはそれなりの努力が必要です。

一人では努力しきれない時、ともに学ぶ人や応援しくれる人の存在は大きいです。
私が参加したセミナーにはその両方がありました。

(2016年度合格 T.F.さん 神奈川県)

T.F.さんの合格への歩み

・「泉の合格指南」(6月)
・「拓殖大学・公開講座 日本語教育能力検定試験対策」(7月)
・「大逆転セミナー」(8月~10月)
・「超直前模試」(10月)


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