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言語デザイン研究所 検定WEBレポート
言語デザイン研究所は、多文化共生社会における言語政策の研究・実践、とりわけ日本語教育に関する支援を通じて、多様な文化の相互理解の進展に寄与することを目的としています。
【合格体験記】 ツボを押さえた「大逆転セミナー」でスピード合格!

6月スタート、超速合格!
独学での挑戦。


小生(56歳)、介護退職した後、時間ができた2016年6月から独学を始めた者です。
おそらく小生の経験談は特殊例なので、そのおつもりでお読み頂ければ幸いです。

「こんな独学の仕方で本当に良いのか?」と不安に思っていた2016年8月、
泉均先生の講座の存在を知りました。

そこで一連の「大逆転セミナー」を可能な限り受講し(下記)、おかげさまで、
「日本語教育能力検定試験」に合格することができました。

検定本番前に最も頼りになったのも、これら一連のセミナーテキストでした。

・大逆転セミナー(全8回)
・日本語教育能力検定試験直前対策講座(2回)於:朝日カルチャーセンター
・超直前模試

小生の経験をまとめますと、
「参考書や問題集は少数に絞って、繰り返し取り組み、基礎を固める」
「検定のツボを押さえた、泉先生のセミナーを受講する」、の二文に尽きます。

基礎知識を固める。


●まず、基礎知識を頭に定着させる:
日本語教育については、何の知識もありませんでした。(小生、農学系の出身です。)
そこで先ず、
【参考書1】日本語教育能力検定試験 完全攻略ガイド 第3版 CD付 (ヒューマンアカデミー)
【参考書2】平成28年度 日本語教育能力検定試験 合格するための本 CD付 (アルク)
を購入し、これら2冊を主体に勉強を進めました。

最初に、【参考書1】の「言語一般、言語と教育、音声聴解」の3分野を先ず優先して通読し、
すぐに、これら主要3分野について、【参考書1】の章末問題や【参考書2】の問題を徹底的に
繰り返しました。

また、他の分野(言語と心理、言語と社会、社会文化地域[★注])については、
【参考書1】の章末問題や、【参考書2】の問題をときながら、
関連した項目について【参考書1】の該当箇所を勉強しました。

[★注]ただし、最近の情勢や統計(留学生の国別割合等々)については、
参考書の情報は古いので、泉先生のセミナーが頼りでした。

とにかく、基礎知識を頭の中に定着させるため、【参考書1】の章末問題と
【参考書2】の問題は、“徹底的”に繰り返し解きました。
(もちろん、判らない項目が見つかったら直ぐに【参考書1】を参照しました。)

この、“徹底的”繰り返しのおかげで、独学だったにもかかわらず、
泉先生の一連のセミナーに問題無くついて行くことができました。

問題集と過去問。
出題形式に慣れておく!


●問題集と過去の試験問題:
前述の、【参考書1】と【参考書2】の問題を、“徹底的”に繰り返し解きつつ、
・日本語教育能力検定試験 合格問題集 第2版 CD付 (ヒューマンアカデミー)
(近所の書店にこの問題集しかなかった)を購入して、3回くらい繰り返しました。
試験直前には、
・増補版 日本語教育能力検定試験 合格するための問題集 単行本 CD付 (アルク)も
購入したのですが、これには1回通して取り組んだだけでした。

また、過去問題には、数年分を購入して取り組みました。
(少なくとも過去3年分は、是非。勉強目的というより、検定試験の実施形式に慣れるために)

記述式問題。
本番と同じ状況で書いてみる!


●記述式問題:
配点20点は大きいので、文章を書くのが苦手な方は早い時期から準備されることをお勧めします。

小生の場合は、特段の対策はしませんでしたが(前の職業で文章を書く機会が多かったので)、
とても有意義だったのは、泉先生の大逆転セミナーの“記述式問題対策”の回で、
実際に記述問題を解かねばならない状況に身を置くことが最も効果的、と感じました。

参考書 も1冊購入したのですが(改訂版 日本語教育能力検定試験に合格するための記述式問題40)、
解答の仕方のコツなどを拾い読みした程度でした。

聴解問題(試験II)
アクセント問題は捨てる!


●聴解問題(試験II):
【参考書1】と【参考書2】のCDや、上述の2つの問題集や過去問題のCDを使って、
聴解問題に取り組みました。

特に、過去問をやることで、試験II後半の、教師と学習者の会話問題や
図を見ながら答える問題等については、解答のコツが判ってくるはずです。
(また、出来るだけ、音声が出る前に問題文を一読しました)

ただ、小生は、アクセント問題が最後まで苦手でした(本番でも大失敗)。
結局、聴解対策に時間をかけても力が伸びなかったので、
検定本番直前の時期は何も対策をしませんでした。

本番ではケアレスミスを無くす。
確実に数点UP!


● 本番ではケアレスミスを無くす:
小生、過去問を解いていても、頻繁に「正しくないものを選べ」という問題で
正しい選択肢を選ぶというミスをしました。

検定本番では、問題文に「正しくないものを選べ」と書いてあった場合、
泉先生のご指導に従って、そこに大きく丸をつけ、ケアレスミスを防ぎました。 
(これで、数点はアップしたはず(?))。

最後に:
小生も、2016年8月末頃は、初見の過去問を解いても、正解率は7割を切っていましたが、
検定直前の泉先生のセミナーを受講することでレベルアップできました。

今後受験される方は、「基礎を固めること」を念頭に頑張って下さい。
ご検討をお祈りしております。

(2016年度合格 N.K.さん 神奈川県)

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