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言語デザイン研究所 検定WEBレポート
言語デザイン研究所は、多文化共生社会における言語政策の研究・実践、とりわけ日本語教育に関する支援を通じて、多様な文化の相互理解の進展に寄与することを目的としています。
【合格通信】 あの時から試験勉強を始めておいて、よかった!
泉先生
ごぶさたしております。
その節は、大変お世話になりました。

ご報告が送れましたが、検定試験は無事合格することができました。

ちなみに、自己採点で試験Ⅰ:81点 試験Ⅱ:27点 試験Ⅲ:63点(マー
クのみ)でした。試験Ⅱが思っていた以上にできなかったのは悔しかっ
たのですが、なんとか合格できて一安心です。

また、11月より修了した養成講座の日本語学校にて非常勤講師とし
て働いております。週3日だけにも関わらず、教案作りに追われてお
りまして、ついつい試験に関するご報告が遅れてしまいまして申し訳
ありませんでした。

私の検定対策の第一歩は、凡人社での泉先生の無料セミナーで、
そこで初めて試験を意識して勉強を始めることになりました。(それ
までは、養成講座の授業以外は何もしておりませんでしたので)
あの時から試験勉強を始めておいてよかった!・・・と思っています。
ありがとうございました。

末筆ながら、泉様のますますのご活躍、ご発展をお祈りいたします。

(2010年度合格 A.K.さん,東京都)

*凡人社の無料セミナーとは
 例年、願書の受付が始まる6月におこなっている店頭での無料のセミナーです。
2011年は、6月4日(土)に開催される予定です。
 
 2010年の実施状況については、こちらの頁を参照してください。
 「泉の合格指南! 検定に受かる人・受からない人」 [2010.6.12.実施]



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【合格体験記】 自分一人の力では、・・・

自分一人の力では、到底たどり着けなかった。


2010年6月に420時間の養成講座を終え、そろそろ試験勉強を始めようと思ったのは、
7月になってからです。

手始めに前年の試験問題を解きました。試験Ⅰ・Ⅱを解いた後は、なんとなく自分の
弱点と対策が分かりましたが、試験Ⅲを解いた後は不安しかありませんでした。

一年をかけて講座を受けたのに、何を勉強してきたんだろう?と、とてもショックで・・・、
もう無理かもと諦めかけていました。

ですが、もう出願手続きをした後だったので、出来るだけのことはしようと思い、まずは
『合格するための本』(アルク)の問題を解き、出来なかった問題はノートにまとめ、また、
わからない用語とそれに関連する用語もまとめました。

試験Ⅱ対策は、『聴解音声・特訓プログラム』(三修社)をはじめからやり直しましたが、
問題を解くだけではなかなか力がつかなかったので、調音点・調音法を50音図にした
表を作り、いつでも見られるようにトイレの壁に貼り、発音しながら覚えていきました。

ただ、膨大な試験範囲にはこれだけでは対応できず、行き詰まってしまいました・・・。

そんな時、420時間の養成講座で一緒だった友人にこちらの検定対策講座の話を聞き、
受講することにしました。

最初は、試験Ⅱ対策です。自分では覚えることだけに重点を置いていましたが、問題の
聞き方のコツなどを教えていただいたので、勉強法をかえ、最低一日一回は、過去問の
CDを聞くことにしました。

試験Ⅰ・Ⅲの対策講座では、広い試験範囲の中から泉先生が厳選した問題のプリント
をいただいたので、これだけは必至で覚えました。

一番不安だったのは、記述問題です。講座を受けるまではまったく勉強していませんで
したから、とても不安でした。

講習では、記述の基本とコツを教えてもらい、ひたすら問題を解きました。記述対策は
ここで以外勉強しませんでしたが、とても自信がついたと思います。
 
講座が終わって一か月、あまり勉強ができないまま試験の日になってしまいました。

試験内容は、予想外の出題で驚きの連続でした。途中でもうダメだとあきらめましたが、
とりあえず最後まで問題は解きました。

12月に合格通知が来たことは今でも信じられません。
自分一人では到底たどり着けなかったと思います。

(2010年度合格 N.T.さん,東京都)


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【合格体験記】 自己流+検定対策講座で、・・・

自己流+検定対策講座で、効率よく合格!


【私の合格体験記】
週末や夜にはWeb講座を利用してノートまとめをし、授業(日本語指導)の空き時間を使って
過去問を解いてみました。

そして5月過ぎからは授業のコマ数を少し減らして勉強時間を作り、自己流で試験勉強をして
いました。

しかし、他から入ってくる試験情報には、様々な新しい語彙が含まれており、Web講座や昔の
教科書ではカバーしきれないものがあると思いました。

また、膨大な範囲に立ちすくんでしまい、いつも不安感とプレッシャーでいっぱいでした・・・。

もっと効率よく勉強しなくてはいけないと思っていた頃、泉先生の検定対策講座を知り、これは
絶対に受けるべきだと思いました。

結果、泉先先生が聴解の問題として使ったものが、実際の試験の時にも使われ、にんまりとし
てしまいました。
(問題の内容は、まったく違うのですが、一度聞いたことがあるものなので安心して聞くことが
できたのです!)

先生の講座では、注目しなくてはいけない点を要領よく教えていただき、自分なりに勉強してき
た内容を試験向けに整理しなおすことができ、本当に良かったと思っています。

(2010年度合格 Y.O.さん,東京都)



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【合格体験記】 関連する用語からまとまりを作って、・・・

関連する用語からまとまりを作って、自然にインプット!


あとがない!二度目の受験の私には、かなり焦りがありました。試験間近には、早く試験日が来てほしい、
この勉強漬けの日々から解放されたい。思うような結果を出せなかったら・・・、そんなじりじりとした日々を
過ごしました。

自分で言うのも恥ずかしいのですが、ここまで小心者で、人一倍ネガティブな性格は珍しいかもしれません。

泉先生のセミナーで問題にあたり、いける!と感じた時は、明日にでも試験を受けて解放されたいと思いまし
た。うまくいかない時は、まだまだやらなきゃいけないことが膨大に、無限に立ちはだかっているように思いま
した。

本当に、一喜一憂しながら銀座の駅まで歩いたものです。

こんな私なので、試験までモチベーションを保つのも大変でした。ひとりで勉強していても集中力がなかなか
続かず、お茶の時間の多かったこと。

しかし、頭では試験のことが気にかかる。気分転換することも大事とわかってはいても、オン・オフの切り替え
が難しかったです。

試験で問われる内容は大変多く、やることはたくさんありました。自分の得手不得手を客観的に分析、整理し
ながら勉強しました。私が苦手なのは、試験Ⅲです。歴史、現代史の流れの中で、日本語と日本語教育を
考える。

これは、泉先生のセミナーに助けられました。ポイントや重要事項が、体の中にすとんと落ちるように入って
きたことを覚えています。

セミナーで大事な部分をおさえ、加えて、関連する文書を読むことで、学習したことが定着するようにしました。
試験Ⅰも気を抜けませんでした。問題を解くにあたっては、時にクイズのように感じられることもありましたが、
文法や文字語彙の基本を理解していないと解けません。また、問われていることに、素直に答えることに努め
ました。

もうひとつ苦しかったのは、記憶力との戦い。やはり、青春時代のあの頃の記憶力とは段違いです。一生懸命
覚えた用語も、翌日は忘却のかなた。

これは、繰り返ししかありません。手作り単語帳には、用語解説から声道断面図まで書き、常に携帯しました。
電車の中でも、半身浴中も、受験生さながら単語帳をめくっていました。

ただ、暗記は、試験勉強に有効な手段だと思いますが、理解していないと無理が生じます。理解する過程の
中に、必須用語がある。ひとつの用語から関連することを流れとして捉え、理解する。

それは、大きなまとまりになります。その方が自然と頭に入る。
そして、出力できることではっきりとした手ごたえを感じます。

過去問題や今回の試験もそうでしたが、正直、年度によって、問題の傾向の違いや難易度の差を感じます。
出題範囲も、範囲とは言うものの、それは捉えどころのないように広く感じます。

しかし、慌てずに、落ち着いて問題をよく読む。深呼吸をして、力んでいる肩をおろす。体中に酸素をいきわ
たらせて、問題に集中する。そうすると、自然と答えに結びついていく、それまで重ねてきた時間から、自ず
と紐解ける瞬間があります。

これまで、やみくもに地中に根をはり、もがいていた私ですが、泉先生のセミナーを受講し、やっと地上に
芽を出すことができました。

基礎を固め、ポイントを押さえる。
これから、まだまだ幹を太くし、枝を伸ばし、葉をつけていきたいと思います。

(2010年度合格 M.F.さん,栃木県)



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【合格体験記】 「トイレの神様」は、・・・

「トイレの神様」は、いるかもしれない。

合格通知が届いた日は、それを開けるまでまったく合格しているという
気がしなかったのを覚えています。

今になって思えば、試験問題に「過去と同じ問題が出る。」ということは
まずないはずなのに、過去問題や練習問題を繰り返し解いていたとい
うこともあって、初めて見る問題に思わずドキッとしました。

それでも今回こうして(きっとギリギリのラインで・・・)合格できたのは、
その同じ問題を何度も繰り返し解いた成果ではないかと思っています。

試験勉強を本格的に始めたのは、7月になってからです。
実力試しに過去問題を1年分やってみることにしました・・・。

試験Ⅰは「そこそこ」、試験Ⅱは「全くダメ」、試験Ⅲは「半分くらい」の
出来。そこで私は、「あと10点ずつ上げる」を目標にすることにしました。

まったく覚えられない「声道断面図」と「子音表」を自分で作って、トイレ
に貼ることにしました。

毎日見ることになるので、これは結構、効果的だったと思います。
「トイレの神様」ってほんとにいるんじゃないかと今は思います・・・。

それから、間違えた問題をノートにまとめ、図やイラストも描きながら
「まちがいだらけの問題集」というものをつくりました。

結局、この問題集が自分の弱点になるので、これは試験当日の最終
チェックにも使いました。

8月になってからは、「モチベーション低下」という誰もが陥る状況に・・・。
そこで知ったのが泉先生の検定対策講座でした。

私は月に2回、試験の直前まで受けましたが、このペースが私には
とても合っていたと思っています。

練習問題の豊富さや、先生のレジュメの充実さもありますが、とにかく
先生の話が私には面白くて、「受験勉強」という感覚はまったくありませ
んでした。

10月に体調を崩したりもしましたが、試験までには回復。
体調管理も大切な試験対策です。

試験当日は緊張しましたが、自分なりに「勉強してきた」という自信と
思い込みをもって臨みました。「思い込み」も大切です。

日本語教師としてまだまだスタートラインに立ったばかりですが、
これで自信をもって就職活動ができそうです。

(2010年度合格 入口美紀さん,東京都)



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