対策の水準と方向性を知ることができます。
「泉の合格指南」で、不安一掃。
Zoomでのお試し受講にも最適です。
(インターネット環境があれば誰でも受講できます。)
「泉の合格指南」1日セミナー。
合格者の誰もが勧める明快授業!
毎年恒例の「2023★泉の合格指南!」のご案内です。
当研究所の合格者は,このイベントから受験対策を始めています。
[日 時]
[講 師] 泉 均(一般社団法人 言語デザイン研究所)
*当日お話する内容(6/25と6/28の内容は同一です)
①マル秘・合格チェックポイント10
(いろいろな角度から料理します!)
②受かる受験計画の立て方
(試験日から逆算して立てよう!)
③効果的なセミナー活用法
(ペースメーカーになる大逆転セミナー!)
日本語教育能力検定試験ですが、おかげさまで合格いたしました。
自己採点をしましたが、おそらく合格ボーダーぎりぎりかと思います。
勤務している県立高校で外国につながる生徒の支援をしておりますが、
体系的に言語を理解して教授することは不十分なままでした。
校務や子育ての合間をぬって準備を進めてきましたが、
先生の講義がなければ合格は無かったです。
直前期にも、いただいた資料を何度も読み返してきました。
本当にありがとうございます。
子育ての都合で休日に時間を作れなかったため、オンデマンドで
視聴ができたことは非常に有難かったです。
(その結果、先生とお話しする機会を逃し続けてしまいましたが...)
今後も学ぶ姿勢を止めずに、精進してまいりたいと思います。
機会があれば、夏の夕暮れ時に、泉先生に「喉が渇きましたね」と
お声がけさせていただきたいです。
また今後ともよろしくお願いいたします。
(2022年度合格 S.M.さん 千葉県)
<決め手>
① 虎本問題集は頻出基本良問ばかり
解説がわかりやすく繰り返せば過去問より実力3倍速。
② 泉先生からの温かい励まし
とかく試験直前期は焦りがちですが、泉先生の優しい言葉に、何度救われたことか。
③ 出題傾向を踏まえた授業
メリハリのある内容で出題可能性の高い内容を優先的に理解。しかもよく的中!
④ 無理のない授業スケジュール
信頼できる線路に乗っかるだけで安心感。
⑤超直前模試
臨場感満載。基本問題でポイントの直前復習。焦りがちな1週間前の心のオアシス
⑥小論文対策
少ない授業で効率的な書き方のパターン会得。
⑦聴解対策
マル秘聴解対策あり。
⑧割安な授業料
大手予備校より割安で受験生にやさしい授業料
⑨遅めのスタートでも挽回可能
必ずしも授業開始が早く無いが不思議と間に合うカリキュラム。
⑩忙しい受験生でも大丈夫
欠席時もZoomでフォロー授業可能。
<工夫した事>
当初は記述の講座のみを、と言っておりましたが
通しで講座を拝聴して本当によかったと思います。
先生から動画の届く月曜日が毎週本当に待ち遠しくて
暑くて辛い夏の勉強、心から支えられました。
この夏は実父を見送ることになったりと、
何かと辛い夏でしたが、動画をみて勉強している時は
そんな日常の悩みを忘れられるありがたい時間でした。
試験当日は、先生も動画の中でおっしゃっていたように、
当日、レジュメを持っていき、力をいただきました。
(持っているだけでお守りです・・)
検定試験に合格できたものの私はこれまで英語圏の友人たちに
日本語を趣味で教えてきただけで、
まだ、クラスで教える体験を持っておりません。
私は夫を手伝いIT業界のコンサルティングをやっている関係で
IT人材(人財)の非母語話者に対する日本語教育に特に関心を持っております。
以前、泉先生のプロフィールを拝見した時、
技術者向けの日本語教育からはじめられた、と紹介されていたのが
印象的で先生のお名前をずっと覚えておりました。
全10回の素晴らしい講座、ありがとうございました!
(2022年度合格 Y.T.さん、神奈川県)
◆受験の動機
日本語教師養成講座420時間を2021年7月に修了。
「日本語教育能力検定試験」に合格したら、日本語教師として
就職活動しようと思っていたため。
◆合格の決め手
泉先生の「トラ本」をひたすら解き、苦手な単元は『合格キーワード
1400』(晶文社)や大逆転セミナーの動画で復習。
その後、過去問5年分を解き、最後に再度「トラ本」で知識の確認。
時間がなかったこともありますが、色々な参考書に手を出さず、
泉先生の授業、テキストのみに限定したのが良かったかもしれません。
◆どんな点に注意したか
泉先生の授業を一字一句逃さず聞き、「トラ本」を何度も解く!これに尽きます。
本試験で注意すべき点は、時間。
特に「試験1」はテンポよく解いていく必要があります。
(2022年度合格 I.I.さん、東京都)